祭・行事・季節の花

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若草山焼き ~奈良の冬の夜が輝く瞬間

県庁あたりからは近いので迫力満点奈良の冬の風物詩、若草山焼きが今年2018年は1月27日に行われます。打ち上げ花火と真っ赤に燃える山が、夜空のキャンバスにとても美しく映えます。どこから見るかでその表情が大きく変わるため、年ごとに場所を変えて...
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大安寺・奈良「笹酒祭り」 ~竹と酒の香りが抜群

興福寺一条院から移築された南門が寺の風格を感じさせる大安寺は、奈良市の中心街から離れたJR奈良駅の南方に静かにたたずむお寺です。飛鳥時代に日本初の官寺(国営寺院)として創建され、奈良時代は東大寺と並ぶ巨大寺院でした。長らく荒廃していましたが...
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「茅原大とんど」吉祥草寺・奈良 ~圧巻の大松明を間近で体験

大とんどは雄雌のペア吉祥草寺(きっしょうそうじ)は、奈良盆地の東南、飛鳥のちょうど西側にある修験道ゆかりのお寺です。修験道の開祖で大峰山や吉野・金峯山寺を開いたと言われる役行者(えんのぎょうじゃ)の生誕地に建立されたと伝わるパワースポットと...
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「裸踊り」法界寺・京都 ~中世の伽藍と奇祭を間近で体験

祭の前に行われる荘厳な読経法界寺(ほうかいじ)は、京都の山科盆地の東南にある醍醐寺の近くにある古刹です。国宝の阿弥陀堂と平安貴族が一心不乱に祈った阿弥陀如来が美しく、伽藍にも平安時代の浄土信仰の名残を色濃く残していることが魅力です。正月明け...
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新熊野神社・京都「左義長」 ~後白河上皇が今でも愛されています

山伏が揃い、神事を前に祈っています京都にある新熊野神社は、“しん”ではなく“いまくまの”と呼びます。東山の三十三間堂の近くにひっそりと鎮座しています。平安時代末の源平争乱時に武家たちを翻弄し、熊野詣をこよなく愛した後白河上皇が特に思い入れを...
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今宮戎「十日えびす」 ~正月明けに商いの街が最も華やぐ夜

仕事を終えた夜の方が賑わう「えべっさん」正月が明け今年も関西には「えべっさん」がやってきます。大阪・難波近くの今宮戎神社でも、初詣では味わえない圧倒的なオーラを発する空間となります。特別に選ばれた福娘から授与される福笹を求め、商売繁盛を祈る...
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西宮神社「十日えびす」 ~上方で商売繁盛を祈る特別な日

一年の福を祈った後は、あま酒が温めてくれます「えべっさん」とは、関西での「えびす」神の通称です。お正月直後に商売繁盛を祈る風物詩としてとても愛されています。全国のえびす神社の総本社として知られている西宮(にしのみや)神社でも、一年で最も華や...
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石清水八幡宮 ~京都でいつもと違う初詣

参道は神々が住む地へ向かうことを感じさせる 石清水(いわしみず)八幡宮は、京都の南、淀川をはさんで天王山と向かい合う小高い男山(おとこやま)の山上にある。平安京の鬼門を北の比叡山・延暦寺とともに守り続けており、京都市中の神社とは異なる神秘的...
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東大寺の元旦 ~夜ならではのとても幻想的な初詣

大仏殿の扉が開放され、大仏様がよく見える 東大寺の元旦は、除夜の鐘つき以外にも、ライトアップされた大仏様のお顔が大仏殿の外から拝めるという、この日ならではの演出も用意されている。ピンと張りつめた冷たい空気の中、大仏殿前にはかがり火がたかれ、...
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矢田地蔵「かぼちゃ供養」 ~京都の年末を感じさせるホクホクの味

カボチャをなでると無病息災に 京都は四季を通じて風物詩が多い。矢田(やた)地蔵のかぼちゃ供養は年末の恒例行事だ。冷え込む中を少し行列しなければならないが、出汁の効いたほくほくの味で体は温まり、年末気分をとても楽しめる。しかも無料だ。境内の巨...