祭・行事・季節の花

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岸和田だんじり_走る祭りは圧倒的な迫力 9/14-15

今年も「岸和田だんじり祭」の季節がやってきました。地車(だんじり)と呼ばれる山車(だし)を走りながら引っ張り、高速で90度方向転換する「やりまわし」の豪快さが何と言っても魅力です。岸和田市内各地で9月と10月の2回に渡って行われます。 だん...
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京都でモネの睡蓮をヴァーチャル体験_梅宮大社 神苑 花菖蒲&アジサイ

京都の西、桂川の近くにある梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は梅の名所で知られますが、6月も見事です。花菖蒲(はなしょうぶ)とアジサイが、これでもかと言わんばかりに花を咲かせます回遊式の庭園「神苑」は水辺が美しく、京都でも有数の四季を通じて楽し...
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京都 藤森神社_6月はアジサイまつり

6月の京都はアジサイの瑞々しい花びらが各所で満開になり、夏の訪れを可憐に伝えてくれます。伏見にある競馬の神として名高い藤森(ふじのもり)神社は、京都有数のアジサイの名所としても知られています。 コンパクトな紫陽花苑で大切に育てられた3,00...
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京都でまもなく歴史ファンにはたまらない信長忌_阿弥陀寺 6/2

一般観光客が参列できる歴史上の人物の年忌法要として、京都人や歴史ファンの間では「信長忌」がよく知られています。毎年6月2日に行われ、年に一日のこの日だけ、阿弥陀寺(あみだじ)本堂内が一般公開されます。 阿弥陀寺は本能寺で収容した信長の遺骨を...
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奈良 唐招提寺の青空にハート形のうちわが乱舞_うちわまき 5/19

奈良・唐招提寺の名物行事「うちわまき」がまもなく5月19日に行われます。魔除けにご利益がある、ハート形で神秘的なデザインの「うちわ」を求めて多くの人が詰めかけます。 鎌倉時代の唐招提寺の中興の祖・覚盛(かくじょう)上人の命日に行われる伝統行...
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まもなく葵祭の行列_5/15 京都の町が優雅な音と色に包まれる

まもなく5月15日、京都・葵祭の行列の日がやってきます。前回お伝えしたように、祇園祭の艶やかな町衆文化に対し、高貴な王朝文化の素晴らしさが楽しめます。 京都御所から下鴨神社・上賀茂神社まで行列は8kmと長く、多様な借景で平安絵巻を楽しめる ...
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中世芸能の総本家を野外の薪火で堪能_興福寺 薪御能 5/17-18

現在真っ最中のゴールデンウィークが開けると、奈良では薪御能(たきぎおのう)が風物詩となります。全国各地で行われている野外の能公演の総本家と言える行事であり、猿沢池をのぞむ興福寺に薪が焚かれ、能・狂言が古式に基づき幻想的に披露されます。 屋外...
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京都 城南宮「曲水の宴」4/29_京都で最も人気 平安情緒の歌会

京都の代表的な春の風物詩である曲水の宴(きょくすいのうたげ)が、城南宮(じょうなんぐう)でまもなく4月29日に行われます。平安装束の歌人が庭の水辺で歌を詠んでいく光景は究極の非日常の”雅”です。春に3か所で行われる京都の曲水の宴の中でも、城...
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京都の春は御室桜でしめる_仁和寺でまもまく満開

関西では春の花見シーズンの最後を締めくくるスポットとして、大阪造幣局の「桜の通り抜け」と京都・仁和寺「御室桜」が二大定番です。今年の「御室桜」は、記録的に開花が早かった昨年のように慌ただしくなく、平年並みに近い4/10(水)頃に満開になるよ...
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京都は花魁ではなく太夫_鷹峯 常照寺 4/14 吉野太夫道中

まもなく桜の季節を迎える京都で、江戸時代初めの京都の花街(かがい)でその名を轟かせた吉野太夫(よしのたゆう)をしのんだ行列が行われます。鷹峯(たかがみね)・常照寺(じょうしょうじ)の吉野太夫花供養です。 秋の清凉寺・夕霧祭と並ぶ京都を代表す...
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京都の桜は平野神社を見ないと半人前_醍醐寺と並ぶ花見の二大名所

京都・北野天満宮のすぐ近くにある平野神社(ひらのじんじゃ)は、京都人では知らぬ者がいないほどの桜の名所です。桜の種類が多く1か月の長きにわたって花見が楽しめる背の高い桜の木が多く、桜の花のドームの中にいるような圧巻の空間は平野神社の桜の特徴...
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桜と観音まいりと紀ノ川の青い空を楽しむ_和歌山 粉河寺

3月も半分が過ぎ、九州から関東の太平洋岸ではまもなく桜の季節を迎えます。和歌山県の観音霊場として人気の粉河寺(こかわでら)は、和歌山の有数の花見スポットでもあります。 大門から中門へ至る川沿いの参道が四季を通じて美しく、観音霊場へ向かう非日...
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京都では七五三より十三まいり_嵐山 虚空蔵法輪寺 3/13から

京都・嵐山の渡月橋の南にある虚空蔵法輪寺(こくうぞうほうりんじ)は、知恵の神様・虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)でよく知られています。数え年で13歳になった子供が知恵を授かりにお参りする、京都の春の風物詩・十三(じゅうさん)まいりがまもなく始...
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奈良 春日大社 おん祭より神秘的な祭が3/13に_春日祭

奈良・春日大社の祭りと言えば、12月の若宮おん祭がとても有名ですが、神社として最も重要な祭は、3月13日に行われる春日祭(かすがさい)です。儀式に向かう行列を拝観することができます。若宮おん祭以上に歴史を感じさせる神官や勅使の装束が古式ゆか...
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神秘的な青龍と古代装束が清水寺を練り歩く_3/14,15に青龍会

京都トップの観光客数を誇る清水寺、その参道の賑わいを一層盛り上げる行事・青龍会(せいりゅうえ)が間もなく行われます。 2000年から始まった新しい行事だが、日本仏教の源流の古代中国を感じさせる演出はお見事 神秘的な古代風の装束と龍の動きは、...
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京都の春は下鴨神社の流し雛から_3/3にお内裏様とお雛様が登場

節分やバレンタインデーといった2月の風物詩が過ぎて行くと、関心は早くも春に向かってしまいます。まだ寒い日も続きますが、春の早い訪れを祈って3/3に京都・下鴨神社で行われる「流し雛(ながしびな)」をご紹介したいと思います。 お内裏様・お雛様や...
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京都 醍醐寺の原点が集約された行事_2/23 五大力さん

まもなく2月23日(土)、京都・醍醐寺(だいごじ)最大の年中行事「五大力(ごだいりき)さん」が行われます。終日続く護摩の火と、京都の2月の風物詩となった餅上げ大会で盛り上がる境内がとても賑わいます。平安時代の初め、醍醐寺開創直後から1,10...
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2月は大阪城の梅がおすすめ_施設が充実した大阪城にビックリ

大阪城公園の梅が咲き始めています。関西近郊では京都の北野天満宮や宝塚の中山寺と並ぶ梅の名所です。 梅の本数1,270本、関西近郊ではトップクラスの多さ梅の品種も100種類を超え、様々な色や形を楽しめる公式サイトで品種別に開花状況が掲載されて...
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目の前で大松明と鬼が暴れまわる_奈良 長谷寺 だだおし 2/14

冬の奈良は、奈良時代や中世から行われている火祭りが各所で目白押しです。毎年2/14に行われる長谷寺(はせでら)の「だだおし」も、奈良の冬の火祭を代表する行事です。 三匹の鬼が本堂で大声を出しながら暴れ回る火の粉がふりかかるほど松明を間近に見...
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奈良 元興寺の節分はとても温かい_2/3 護摩供 火渡り 豆まき!

奈良でも節分は数多くの寺社で行われますが、地元で一二を争う人気なのが、ならまちのど真ん中にある元興寺(がんごうじ)の節分です。 護摩供(ごまく)・火渡り・豆まきと、誰でも参加できる人気の行事が揃っている地元の蔵元による日本酒の無料の振る舞い...